ども!絵本専門士のがっちょです!
私、がっちょは絵本専門士3期生なのですが、先日、オンラインお茶会が行われました。その時の様子や感じたことをレポートしたいと思います!
同期の繋がり
現在、絵本専門士は7期生までの養成講座が終了しており、8期生の養成講座がスタートしてという状況です。私が受講していた時は、全部で60名の受講生が2クラスに分かれ、講座が行われていました。(現在は70名になっているようです)周りの方の知識や経歴がすごくて、その当時受講生の中で最年少だった私は、置いていかれないように必死だったのを覚えています。晴れて絵本専門士に認定され、仲の良いメンバーで一緒に活動したり、同期全体で定期的に集まったり、時には、ライングループで色々な情報を共有したりと、講座が終了した今でも繋がっているのは、心強いものです。
オンラインお茶会の様子
同期は北は北海道、南は沖縄までいる面々なので、このご時世みんなで集まるというのは厳しく、今回はオンラインで集まることになりました。実際にお会いするのも良いですが、オンラインだと気軽にできて、マスクを着けず話せるのは良いものですね。オンラインお茶会では、ご指名をいただきまして、私がっちょから近況・活動報告をさせていただきました。この1~2年での自分の身の回りが大きく変化したことやコロナ禍の中で行ってきた活動についてお話をさせていただきました。その後、小グループに分かれての活動報告、オススメの絵本紹介、また有志で自宅の本棚公開などもりだくさんの2時間でした!
お茶会の様子をまとめてくれたのはグラフィックレコーダーの守随佑果(しゅずいゆか)さん。絵本専門士の同期でもあり、今回の幹事を務めてくれた一人でもあります。守随さん、イケメンに描いてくれてありがと~!(笑)
繋がりやご縁を大切に!
絵本専門士は同期の繋がりはもちろんですが、期を越えた縦の繋がりもたくさんあります。日々、絵本に関する様々な情報が入ってくる環境は非常にありがたいです。今回、同期のオンラインお茶会に参加し、改めて同期の繋がりの大切さを感じました。私自身、周りの人に助けてもらったり、ご縁を繋いでもらったりと人に恵まれているのを感じます。今後も人と人との繋がりやご縁を大切にしていきたいと思います。